2026年1月13日
【現地調査報告】町田市一般家庭&山九様にて。長期的な「効率」を見据えたご提案

本日は午前・午後にわたり、2件の現地調査に伺いました。それぞれの現場で感じた、太陽光・蓄電池設置における「長く、賢く使うためのポイント」を共有させていただきます。
1. 町田市にて:屋根材と太陽光設置の相性について
午前中は町田市のお宅へ伺いました。主なご相談は、太陽光パネルと蓄電池の新規設置です。こちらの屋根材は「アスファルトシングル」でした。意匠性に優れた屋根材ですが、太陽光パネルを設置する場合、将来的なメンテナンス性や防水性を考慮する必要があります。
今回は、「今後、金属屋根などへ葺き替えを行った上での取り付け」をお勧めいたしました。「ただ設置する」のではなく、10年後、20年後の屋根の健康状態を考え、お客様にとって最もリスクの少ないタイミングをご提案することを大切にしています。
2. 山九様にて:旧型パワコンの更新が「売電量」を左右する
午後は、山九様の現場にて調査を行いました。現場にはパナソニック製の旧型パワーコンディショナ(パワコン)が設置されておりました。
ここでよくあるのが、「まだ動くから、古いパワコンも残して併用したい」というご要望です。しかし、電気設計としては、「古いものは取り除き、新しいシステムへ一本化(ストレートに接続)する」方が圧倒的にメリットが大きいのです。
なぜ古いパワコンを残すと「もったいない」のか?
- 発電・売電量の低下:以前のシステムと混在させると、システム全体の最適化が図れず、本来のポテンシャルを発揮できません。
- 電気設計のシンプル化:新しいパワコンに統合することで、ロスが減り、発電した電気をより効率的に活用・売電できるようになります。
「もったいない」というお気持ちもよく分かりますが、長期的な収支(発電効率)を考えると、新しい機器へリプレイスする方が結果としてお客様の利益に繋がります。
調査を終えて
住宅用から産業用まで、現場ごとに最適な設計は異なります。SOLAGEでは、目先の設置費用だけでなく、「設置後にどれだけ利益を生み出せるか」という視点を常に持って調査を行っています。
太陽光・蓄電池の設置や更新にお悩みの方は、ぜひ一度SOLAGEまでご相談ください。
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